思索の日々、音との生活。

大学図書館パートタイマー(2年目)の広くて浅い思索の日々、音との生活。

高校生と。

演奏会に出演しました。
学生の時所属してたサークルのヴァイオリン弾きの母校の管弦楽部で、そのつながりでもう3年目の出演。
OBじゃないのに「先輩」で定着してしまってます。エキストラなのに全ノリ(全曲出演)だし。

しかし、当たり前だけど、やっぱり高校生は若い。
自分が高校の時は思いもしなかったけど、素直というか純粋というか。ちょっとした、言葉や行動の端々にそういうものを感じる。
まあ、自分が今そうなりたいかといえば否だけど、ちょっと羨ましくもあります。音楽に対する姿勢もすごくいいしね。

私は高校の時はクラブに入ってなかったんだけど、もし、こんなクラブに入ってたら、高校生活もっと楽しかっただろうなあ、と思う。まあ、見えてないだけで、色々やな事もあるだろうけど、それらも含めて。

ところで、高校のクラブも、大学のクラブも、社会人の団体も一見同じようなことをしてるように見えるけど、実際に身を置くと全然違う。どれもいい点と悪い点があると思うけど、どうも社会人の団体にはなじめないんだよなあ・・・。気の知れた人だけ集めて、ちっちゃい楽団が作れればきっと楽しいだろうなあ、とずっと思ってるんだけど、色々障害があって実現に至ってません。私だけ張り切ってもしょうがないしなあ。

まあ、ずっとヴィオラ弾きをやってればいつか実現できるかもと目論んでます。できれば、古楽専門のアンサンブルがいいなあ。

サーバ作った。

ずっと前から死蔵してるノートPC(Sony VAIO PCG-C1VJ)があったので、Linuxサーバをつくってみようと思い立ったわけでして。作業記録です。

もともとWindows Meが入ってたんだけど、動作は重いし、画面はちっちゃい(1024x480)し、光学ディスクドライブもないしで、いまやほとんど使い道が無くなってしまっていた。で、もはやWindowsマシンとしては使わないだろうということで、いっそのことLinux入れて、サーバにしたら、いろいろ実験できていいなあと思って、一念発起。

ディストリビューションは、某S先生のもとで初めてサーバ立てた時に使ったVine。インストールも終わった後で、Ubuntuのが主流っぽくてよかったかなと思ったけど、FDからインストールできなさそうだったので、やっぱりVineで。

サーバにするノートPCには光学ディスクドライブがついてないし、外付けのも持ってなかったので、自然FDからのインストールとした(FDDはUSB接続のSony純正のがあったので)。よって、FD用のブートイメージがある中で最新のVine Linux 3.2。

FDからブートしてネットワークインストールが楽でいいやと思ってたら、どうもネットワークカードを認識してくれないみたいなので、HDD(Windowsパーティション)にCDイメージを置いて、そこからインストールすることに。C:\にISOを置いて、rawrite.exeでboot.imgを書き込んで、イメージの場所を/dev/hda1に指定したら、あとはスムーズに進行。

インストール中は画面がずれて表示されてたけど、その後はちゃんと表示されたので安心(横長画面だから横に引きのばして表示されるけど、まあ、操作はほとんどリモートで行うので問題なし)。しかも、ネットワークインストールできなかったくせに、GUIでネットワークの設定したら、あっさりつながった。

あとは、ルータのDHCPサーバのIP割り当て範囲を変えて、サーバのMACアドレスをして固定IPに。とうぜんサーバのネットワーク設定もこのIPで。これで、Windows機からターミナルで操作できるので、ひと段落。スクリーンセーバーの設定で、画面の電源切れるようにして(メニューからデーモン再起動で)完了。

さあ、これからなにしよっかな〜。



今回の作業での主な参考サイト
Vine Linuxで自宅サーバー
インターネットへの入り口
自宅サーバーで行こう

携帯電話用簡易方位磁針「SUNPASS」

sunpass1.png知らない店なんかに行くとき、私はネットで調べて地図を印刷して持って行きます。
でも、あんまり降りたことない駅で降りると、どっちがどっちだかわからなくて、迷うことがよくあります。
当然、方位磁針(コンパス)を持ってりゃいいんですが、そんなもん常に持ち歩いてるはずもなく、毎回不便に思ってました。

で、携帯電話にそんな機能があればいいなと思ったわけで、どこかでききかじった、アナログ時計で方角を知る方法を応用してみようと思いつきまして。

はじめは携帯電話用アプリを作って、端末の時刻から計算しようと思ったものの、開発環境を整えるのがしんどくて断念。
次にHTMLで作って、JavaScriptで時刻に応じて表示画像変えようと思ったものの、私の端末はJavaScript実行してくれないようで断念。
結局、ユーザが現在時刻を選ぶという、とってもスマートでないインタフェイスに落ち着きました。

開発終わってからまだ太陽が出てないので、未テストですが、よかったら携帯電話のブックマークに入れてみてください。

携帯電話用簡易方位磁針「SUNPASS」(ペンギンラボ内)
太陽で方角を知るのでSUN +COMPASS=SUNPASSという2分で考えた安直な名です。

もっとWebサイトっぽいWiki。

何度か書いているが、私はこのブログ以外にいくつかのブログとWebサイトを持っている。
ブログは気が向いた時にちょこちょこと更新しているのだが、Webサイトはかなり長い間更新していない。
まあ、いままでならWebサイトで書いてたようなことを、ブログで書いてるというのもあるのだが、楽典などWebサイトで書きたいことがあっても、なかなか更新する気が起きない。

そのもっとも大きな要因は、管理の煩雑さにある。
Webサイトの場合、作成・編集の際には・ローカルにファイルを用意し、いちいちFTPで転送しなければならない。デザインを変えるとなればかなりの大仕事になってしまう。一方で、ブログやWikiならWebブラウザ一つで、記事の作成・修正ができ、デザインも気軽に変更できる。

しかし、ブログやWikiでは、一般的なWebサイトのように、構造的に整理されたコンテンツにアクセスさせるのが難しいように思う。タグ付けやカテゴライズの機能もあるとはいえ、個々の記事の羅列という印象が強い。

既存のWikiでもデザイン一つで、もっと一般的なWebサイトっぽくなると思うのだがどうだろうか。Webサイトデザインにもいろいろ定石があるので、その辺参考にして作るとなかなか便利なものが出来そうな気がする。