最近愛読している
ITmedia Biz.IDで「おとなの図書館活用術」というシリーズが連載されている。元図書館情報学専攻としてはかなり興味深い記事だ。
その中で、Amazonの商品ページに図書館の蔵書検索リンクをつけるという、すごいことをやっていた。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0706/27/news005.html
試してみるとかなり便利そうなのだが、記事では東京周辺と千葉、豊田で検索しているスクリプトしか載っていなかったので、三重県内の公立図書館を横断検索できる、
MILAI(三重県図書館情報ネットワーク)の蔵書検索に対応したスクリプトを作ってみました。
milai.user.js(東京23区対応スクリプトの一部を書き換えただけです。無許可で失礼ですが、問題があれば言ってください。)
使い方は上記記事参照。
うーん、世の中便利になってゆくなあ。それも個人ベースからだからすごい。
追記:
なんと今回初めて、トラックバックをやってみた。やっと仕組みというか概念がわかりましたよ・・・。
追記:
対応してない商品を見つけたので、対応版に更新しておきました。
今回対応したのは、アドレスに"/ASIN/"が含まれている商品です。
そもそもブログの特徴としては、手軽に更新できることがあるが、慣れてくるとそれでも結構面倒である。
私は普段、ブログに書いて公開するほどでもないこと、公開したくないこと、あとでブログにまとめようと思うことなんかを、携帯電話から自分のYahoo!メールのアドレスに送っているのだが、Yahoo!メールのインタフェイスの問題もあり、死蔵しているような気もする。
メールで投稿できて、非公開で、並び替えや削除が出来、タイトル不要で、かつ見やすいページデザインで表示できるサービスがあれば便利だと思う。
FC2から「FC2ミニブログ PIYO」なるものができたときいて、まさにそんな感じなのかと思ったら、どうもTwitterとやらの二番煎じらしく、公開が前提な感じ。なんかWeb 2.0の流行で、ネットを通した個人レベルのコミュケーションがもてはやされてばかりで、なんだかなーです。
探せばあるのかもだけど、最近どうもWebが情報過多に感じられて、探すのが億劫になっております。
追記:
結局、はてなダイアリーにしました。
非公開にできる、基本タイトルなしで書ける、携帯電話から投稿できる、ということで。
でも、日付でまとめられるから、全然違う内容を一日にいくつか送るときはちょっと不便かも。
ワーグナーの楽劇は長い。
まあ、ワーグナー以前の歌劇だって2時間〜3時間くらいはかかってたわけだから、特別長いわけではないのかもしれないが、少なくとも「ニーベルングの指輪」は断トツに長い。
4夜にわたる上演で、少なくとも15時間はかかるそうだ。
「昔の人は忍耐力あるなー」とか「さすが後期ロマン派は長大やなー」などと思っていたのだが、よくよく考えると連作ものの映画も結構長いんじゃないか。
・・・といっても「スターウォーズ」くらいしか思いつかないんでスターウォーズで考えてみると、一作2時間として6作だから12時間である。なかなか肉薄しているではないか。
しかも、スターウォーズは、画面を見ずに鑑賞するとよくわかるが、上映時間のかなりの部分で音楽が流れている。しかも、完全な使い回しはほとんどなく、場面のつなぎも音楽が鮮やかにつながっている。現代の楽劇の一つのかたちかもしれない。
さて。単に上演時間でみるなら、連続TVドラマは結構すごい。NHKの大河ドラマ「功名が辻」の話数は49回。放送時間45分?として、およそ36時間。うーん、長い。
ついでにスペースオペラつながりで「銀河英雄伝説」も見てみよう。OVA版で一話25分として全110話。なんとおよそ45時間!さすがである。
と思ったら、さらに上がいた。「宮廷女官チャングムの誓い」である。ノーカット版で、一話1時間として54話=54時間!しかも毎回あの濃さ!私が挫折したのも無理無かったわけだ。
楽劇もまとめてみるから長いわけで、映画みたいに分けて見れば長さは気にならないのかも。「ニーベルングの指輪」も4つにわかれているわけだし。いい演奏と演出だったらちゃんと見てみたいものだ。
・・・しかし、こうしてみると、RPGのたぐいのプレイ時間100時間とかって、相当長いのね。プレイ期間は長くて3ヶ月くらいだし。ネトゲが問題になるわけだ。
最近、携帯電話からgoogleニュースをよく見るのだが、なぜかニュースのソースに「岩手日報」が多い。
普段、あまりきかない新聞なので調べてみると、当然、岩手県にある新聞社で、岩手県ではシェアNo.1。とはいえ、配達は岩手が中心で、それ以外は東京都、宮城県、秋田県、青森県の一部、だそうだ(Wikipediaより)。
当然、私が住む三重県では配達はしていないし、ニュースの内容は全国区の内容。しかもPC用のgoogleニュースでは全然出てこない。
うーん、謎だ。
RSSで内容まで配信してるのがそこだけ、とかそういう事情があるのだろうか?
追記:
よくよく考えてみると、googleニュース携帯電話版は、通常のPC向け版と同様、記事の全文はそれぞれのニュースソースのサイトへリンクすることで見られるようになっている。
しかし、携帯電話サイトでは、朝日新聞など大手のニュースソースは、大抵、有料会員にならなければ記事の全文を見られないサービスを行っている。
そのため、無料で、携帯電話から記事の全文を見られるものとなると、かなり限られ、全国的にはマイナーなニュースソースがよくでてくる、というわけなのだろう。
岩手日報、ナイスである。これによって岩手日報になんらかの利益が出てほしい、と個人的には思う。
ブログというのは、結構雑多な内容になりがちである。
日記や、本来的な意味でのブログ(weblog)は、ほぼ内容が統一されているが、実際には、日記あり、ウェブログあり、エッセイあり、憤慨してみたり、アイデアの断片を書いてみたり、とぐちゃぐちゃである。さらに、主題別に分類すると、たとえば、このブログでは、音楽やら、図書館・情報やらに分かれる。
問題は、ある記事を分類する際に、一つにしぼれない、という点である。
まず、前述のように、記事の体裁と主題で分けると、ある記事をどちらに分類するか迷う。
(音楽に関わる日記は「音楽」か「日記」か)
さらに、主題別分類でも、2つ以上の主題に関わる内容だと、これまた迷う。
(ネットでの音楽の流通について書いた記事は「音楽」か「情報」か)
当然、紙媒体の資料を扱う、図書館の分類でもこの問題があり、分類を行うものの裁量で、この中から1つを選ぶ(それ以外を補記する場合も)。よって、利用者が考える分類との齟齬が起こると、なかなか資料を見つけられない事もある。
で、現在では、googleの台頭もあり、恣意的な分類より、全文検索が一般的になっている。これはこれで、特に探し物には便利なのだが、「読み物」を探すには、意外と不便である。
探したいものが漠然としているために、的確な検索ワードが思いつかないのだ。
そのため、比較的関連性の高い語で検索するわけだが、そうした語はしばしば汎用的で抽象的なために、結果は茫漠としている。
昔から、優良なコンテンツ群(特定のコンテンツでなく、ブログや、Webサイトなど、ある程度大きなまとまり)を見つける、もっとも信頼できる情報源は、個人のリンク集である。
良質なリンク集は、無駄を省き、厳選されたコンテンツ群へリンクしている。あえて網羅的でない点が良い。
しかし、ブログやwikiが普及し、なんだか個人のwebの存在感が薄れ、リンク集を見る事も少なくなってきている。あるにはあるんだろうが、見つけられない。
最近はWeb上でブックマークを共有するサービスもあるようなので、リンク集に変わる存在になるのかもしれない。
googleはサーバに保存する個人のブックマークサービスを行っているが、これ、膨大なリンク集をgoogleが持ってるということになる。ブックマークを利用しても、公開はされないので、公開ブックマークサービスにくらべ、より、通常のブックマークに近いデータが得られる。
こうして得たデータは、個人を特定せず、システムによって最適化したかたちで、利用される、あるいはすでに利用されているだろう。どこまでも周到な人たちである。
かなり横道にそれたが、ブログの記事のカテゴライズ。
一つの記事に複数のタグをつけるのが一番いいだろうと思う。
flickrのように不特定多数がタグをつけるのもよいが、大多数の個人ブログではあまり意味がなさそう。
自分でつけるのもよいが、過去の記事にタグをつけるはめんどくさそう。
NDCみたいな分類表から選ぶのがいいだろうか。ううむ。
さっさと意味解析のシステムが一般化してほしいものだ。
*文ぐちゃぐちゃですいません。
気が向いたら推敲します(たぶんしない)。
ご存じYouTubeには著作権者に許諾をとっていないであろう動画が多くアップされている。もちろん、これは現行法上よろしくない行為である。ただ、著作権者の側も、これを気にちょっと考えてみてほしい。
なぜ、こうした動画がアップされ、閲覧者がいるのか。モラルうんぬん言う前に、当然、需要があるからである。
YouTubeには、古今東西、大小を問わず様々な動画が集まる。その中には、TVで一度(あるいは数回)だけ放送され、DVDなど、他の手段での閲覧が困難なもの−たとえば、CMやニュース、ドキュメンタリー、バラエティ番組など−も多く含まれている。現在、YouTubeがそうしたコンテンツのアーカイブ、とまではいかなくとも、バッファ的な役割を担っていると考えられる。
とはいえ、著作者の許諾なしにアーカイビングや公開を行っていい論理はない。ならば、著作者の側が積極的にアーカイビング・公開(有償・無償を問わず)を行うべきだ。
特にNHKなんかは、DVDなどで入手できない良質のコンテンツを多く持ってるし、番組ごとのスポンサーが無いために、権利関係も比較的単純だろうから、番組によっては簡単に実現できそう。夜中に局側のセレクトで再放送なんかやってないで、VOD(Video On Demand)にしてくださいよ。
あと、CMに関しては、ほんとに入手の経路が限られてるので、なんとかしてほしい。スポンサーのWebやYouTubeでは、あまりに画質が悪くて、悲しすぎるし。一つ100円くらいで、網羅的にいろんなCMが買えれば、結構需要はあると思う。CMBANK?のCMで「ネットでCMが買える!」っていうのをきいた時には、やっと出たか!と思ったのに、広告主向けだったという悲しいオチ。
個人的には、CMと、NHKの「クローズアップ現代」「視点・論点」あたりがVODで見られると嬉しいですな。欲を言えば他にもいろいろあるけど。
ちなみに、この辺は、いま職場で機関リポジトリ関連の業務をやってるから思うこと。せっかく良質のコンテンツが消えていくのはしのびない。それも、コンテンツの制作者というより、提供者の権利保護のためにアーカイビングが阻害されてるというのがなんともやるせない。
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