わたくし、趣味でプレイングカード、いわゆるトランプを集めております。といっても、コレクターじゃないのでなんでもかんでも集めるわけではなく、趣味に合うものを探しては細々と集めてます。
で、せっかくいいものを見つけたのでブログにでも上げようかと思い立って、せっせと写真を撮っております。
今回、紹介するカードは「NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS PLAYING CARD」。
ご存じ、奇才でかわいいもの好きのティム・バートン氏の映画「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」を題材にしたもの。ナイトメアの世界観とカードというのは相性ぴったしな感じですね。

まずは箱。棺型です。こだわりが感じられますね。購買意欲をそそります。

開けると、やや斜めにカードが横たわっております。横たわってる、という感じがよいです。

カードの絵柄は割とシンプル。でも、よく見るとスートの図柄や数字はちゃんとナイトメアっぽくアレンジされてます。絵札はJ=ゼロ、Q=サリー、K=ジャック。順当ですね。Jがジャックじゃないんかいという突っ込みはおいといて。
ジョーカーはリース?と誰?すいません、覚えてないです。
ナイトメアのグッズはよいものが多いですが、その中でもこだわりが感じられる一品。惜しむらくは絵札のキャラクターが上記のパターンしかないこと。魅力的なキャラクターが多いので、ちょっと勿体ない気もしますね。
基本情報
商品名:TIM BURTON'S THE NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS PLAYING CARDS
発売元:エンゼル商事株式会社(
http://www.angel-co.net/)
枚数:54枚(各スート13枚、ジョーカー2種×2枚)
購入場所:東急ハンズ名古屋店
ちょっと前の記事で「MIDIからサンプリングに移行した」みたいな事を書きましたが、正確にはMIDIメッセージでコントロールしているのは今も昔も同じで、昔は容量に制限のあるハードウェア音源、今はCD/DVDの大容量を生かしたソフトウェア音源ってこと・・・なのかしら?
いまいち時流に乗れてません。
で、VSTおよびVSTiという規格のソフトウェア音源が標準的なようなので、いろいろ調べてみた。
基準は「クラシックの演奏に耐えるか」。
オール生楽器で、音色やアーティキュレーション、ダイナミクスの幅が相当必要という、ほとんど無理な注文である。
まあ、まじめにやろうとするなら、前回書いたように、多様なパラメータと、アナリーゼを元にしたコントロールが必要なわけだが、一音鳴らした時のここちよさと、作り込んだデータ(少なくともサンプルデモは相当に作り込んであるだろう)再生時の完成度は、ある程度の水準で要求してもよかろう。
で、調べてみたのは、オーケストラとピアノ。
もっとも使いたいオーケストラと、もっとも再現度を高めやすいであろうピアノ、である。弦合奏や、弦独奏なども調べてみたが、あんまり芳しくなかったので割愛。
オーケストラは「
Miroslav Vitous - Synphonic Orchestra Samples」がよかった。
まあ、まだまだという感はあるけど、他に比べればずいぶんと。なんとなくFF12の音っぽい(笑)。
上記リンクの下の方にサンプルあり。
Orchestra DemoとStrings Pizzicato Demoがよい。
Orchestra DemoはほんとにFF12みたい。
ピアノは「
Ivory Grand Pianos」がよい。
とにかく音色と録音がよかった。
サンプルにはクラシックも多く、なかなかの出来だ。
好みに合わせて多少データの調整やイコライジングをすれば、かなり使えそうなかんじ。キーノイズや共鳴もちゃんと再現している。
メモリ2GB推奨はきついが。
もう一つふれておきたいのが「
Synful Orchestra」である。
こちらは、発音までに1秒のタイムラグをもうけることで、次の音への移行の際の表現を可能にし、ボリュームコントロールやモデュレーションで、相当な表現が可能なようである。
単純にキーを押さえただけでは、のっぺらぼうな音らしいが、上記リンクの独奏のサンプルは本当にすばらしい出来。
思ったより、いいものが見つかって嬉しい。ネックはやはりコントロールの方法、と、値段・・・。
ピアノだけに5万か・・・。うーん・・・。
今回「
リアル・オーケストラ工房」の情報を参考にさせていただきました。こちらのサイトいろいろ参考になります。
Synfulを使った弦楽四重奏曲「カッコウ・ズ・ライフ」は必聴。
追記(2007.6.11)
オーケストラ音源は「VIENNA SYMPONIC LIBRARY」が良さそう。収録データを絞ったSpecial Editionなら6万くらいで買えるみたい。