といっても海○堂ではなくスケートの方です。
私は基本的にスポーツは観ないのだが、F1とフィギュアスケートだけは時々観る。
F1は、父によるマシンの技術解説が結構おもしろいので観てしまうのだが、フィギュアは完全に私の趣味だ。好きなのは、ペアと男子シングルで、世間で人気の女子シングルは殆ど観ないという天の邪鬼ぶり(笑)。
ペアの魅力はアンサンブルとエンターテイメント性。2人の絡み、同じテンポでの動き、位置関係などが完璧に定まった時の感動は、シングルでは味わえない。さらにシングルに比べ、技巧にはしる事が比較的少ないために、音楽に合わせた表現やスケート技術の必要ない演技が観られてなかなか楽しめる。お気に入りはロシアのペトロワ&ティホノフ。
男子シングルの魅力は、美しい男性の肢体が観られる事(爆)。危険な発言ですが、でもよく考えたら綺麗な女性を目にすることはよくありますが、綺麗な男性がこんなにたくさん、しかも美しさで競う競技が他にありますか!?(笑)
顔だけじゃなく、本当に体が美しい、その魅せ方も美しいです。中には技巧にばかりはしる人、奇をてらう人もいますが、やはり正統派の演技は格が違います。
なんといってもおすすめはジョニー・ウィアーくん!顔の美しさもさることながら、あのしなやかな肢体・・・。バレエのような動きは滑らかで優美、滑っているだけで美しい。音楽に合わせた表現も天才的で、ただ一人、音楽と不可分な演技をしているように思える。まさにカリスマ。(でも、マキシムの音楽はどうかと思うぞ)
しかし、このフィギュア・スケート。芸術的価値が高いと思うのだが、常にスポーツとして扱われるのに違和感を感じる。コンクールしかない演奏会、しかも演奏中に解説者が技術についてダメ出ししつづける演奏会をあなたは観たいだろうか?DVDなどを観れば解説を切る事もできるのだろうが(出来なかったら噴飯ものです!)、バレエのように「公演」を観たいと思うのは私だけではあるまい。まあ、尺が持たないだろうから、色々と考えるとディズニー・オン・アイスみたいな形になってしまうのだろうか。むむむ。
ところでジョニー・ウィアーくん。なんと私と同い年。なんだこの差は(笑)。
フィギュアの魅力
文字とは、かくも美しきものか。
京極夏彦作品の読者の多くは「陰摩羅鬼の瑕」以降、幾つかの作品で、使用された書体名がクレジットされている事をご存じだろう。
これらの書体は「字遊工房」という書体デザイン工房で作られている。是非、こちらのサイトを見て頂きたい。シンプルなデザインをベースにして描かれる、文字、文字、文字。けして奇をてらったデザインではない。明朝体、ゴシック体、教科書体。どこでも目にする書体ばかり。それらはただ、読みやすく、美しい。機能性を追求したデザインとはかくも美しいものなのか。
この工房では、書体の「見本帳」を作成している。こちらでサンプルを見ていただくとよくわかるが、これらを見るとその美しさと、制作者のこだわりが伺える。かつてこれほどまでに美しい書体見本があったであろうか。是非とも、手にしたいものである。
ところで、文字にこだわるといえばあるゲームを思い出す。アトラスの「真・女神転生III NOCTURNE」「デジタル・デビル・サーガ1、2」では、Fontworksという書体制作会社名がクレジットされている。他のゲームと比べてみればよくわかるが、これらのゲームの文字は読みやすく、そして、美しい。
いままで、あまり注目されることの無かった、標準的な書体たち。いつまでもMS明朝なんて使っていないで、こだわりの書体を使ってみたいものだ。
(※ちなみに、京極作品でクレジットされているのは「ヒラギノ明朝W3」「遊築五号W3」「ヒラギノ行書W4」。以上、ダ・ヴィンチ(2003年9月号)より)
これらの書体は「字遊工房」という書体デザイン工房で作られている。是非、こちらのサイトを見て頂きたい。シンプルなデザインをベースにして描かれる、文字、文字、文字。けして奇をてらったデザインではない。明朝体、ゴシック体、教科書体。どこでも目にする書体ばかり。それらはただ、読みやすく、美しい。機能性を追求したデザインとはかくも美しいものなのか。
この工房では、書体の「見本帳」を作成している。こちらでサンプルを見ていただくとよくわかるが、これらを見るとその美しさと、制作者のこだわりが伺える。かつてこれほどまでに美しい書体見本があったであろうか。是非とも、手にしたいものである。
ところで、文字にこだわるといえばあるゲームを思い出す。アトラスの「真・女神転生III NOCTURNE」「デジタル・デビル・サーガ1、2」では、Fontworksという書体制作会社名がクレジットされている。他のゲームと比べてみればよくわかるが、これらのゲームの文字は読みやすく、そして、美しい。
いままで、あまり注目されることの無かった、標準的な書体たち。いつまでもMS明朝なんて使っていないで、こだわりの書体を使ってみたいものだ。
(※ちなみに、京極作品でクレジットされているのは「ヒラギノ明朝W3」「遊築五号W3」「ヒラギノ行書W4」。以上、ダ・ヴィンチ(2003年9月号)より)

