なりたい。
考えをまとめるというのは、なんとも難しい。
言いたいことはいっぱいあっても、まとまったかたちになってないから、いざ文章にすると、ぐだぐだな文章になる。書いてるうちに、どんどん自分でつっこみどころや、新たな知見に気付くし。
文章でないかたちでいっぺん全部はき出してから、再構成したほうがいいのかも。
そうして出てきた矛盾した複数の論理を昇華して、1つの論にまとめあげる。
知識も思考も膨大に要るよなあ。
そのうえで、読みやすく人を惹きつける文章を書くなんて、世のブロガーたちはすごいなあ、と思う。ライター商売あがったりじゃないのか。知らんけど。
いい文章をかけるように。
身長は、2ナノなの。
バカみたいなタイトルですが、(たぶん)本気でバカなことやってる論文の話。
今日、仕事でアメリカ化学学会(American Chemical Society)のWebサイトをみてた時に偶然発見。
Synthesis of Anthropomorphic Molecules: The NanoPutians
Stephanie H. Chanteau and James M. Tour
J. Org. Chem., 68 (23), 8750 -8766, 2003. 10.1021/jo0349227
http://pubs.acs.org/cgi-bin/abstract.cgi/joceah/2003/68/i23/abs/jo0349227.html
タイトル訳すと「擬人的分子の合成:ナノプシャン」。
そう、構造式が人にみえる分子の合成方法を解説した論文。
すげーかわいい。
リンク先から全文読めるんですが、色んなポーズつけさせたり、頭を付け替えてキャラクターを変えたり、いっぱいつないでみたりと、充実の内容。
一部では知られてるみたいで、Wikipediaでも日本語版・英語版に記事がある。
Wikipedia「ナノプシャン」
教育目的(子どもに興味を持たせるため)って言ってるけど、そんなの二の次で本人たち絶対楽しんでやってるよなー。
でも、こんな研究をしちゃう研究者と、それを載せちゃう編集委員会がお茶目で好きです。
今日、仕事でアメリカ化学学会(American Chemical Society)のWebサイトをみてた時に偶然発見。
Synthesis of Anthropomorphic Molecules: The NanoPutians
Stephanie H. Chanteau and James M. Tour
J. Org. Chem., 68 (23), 8750 -8766, 2003. 10.1021/jo0349227
http://pubs.acs.org/cgi-bin/abstract.cgi/joceah/2003/68/i23/abs/jo0349227.html
タイトル訳すと「擬人的分子の合成:ナノプシャン」。
そう、構造式が人にみえる分子の合成方法を解説した論文。
すげーかわいい。
リンク先から全文読めるんですが、色んなポーズつけさせたり、頭を付け替えてキャラクターを変えたり、いっぱいつないでみたりと、充実の内容。
一部では知られてるみたいで、Wikipediaでも日本語版・英語版に記事がある。
Wikipedia「ナノプシャン」
教育目的(子どもに興味を持たせるため)って言ってるけど、そんなの二の次で本人たち絶対楽しんでやってるよなー。
でも、こんな研究をしちゃう研究者と、それを載せちゃう編集委員会がお茶目で好きです。
高虎くん。
ちょっと前だけど、藤堂高虎入府400年記念キャラクター決まりましたね。
そもそもそんな企画知ってる人のが少ないか(笑)。
2008/3/17現在、↓の記事でそのキャラクターがみれます。
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20080301/CK2008030102091601.html
もち、ですね。
藤堂高虎がもちをつまみぐいした逸話にもとづくそうで。
・・・逸話?。
で、実は私も応募しまして。
見事落選したので、供養のためにここで公開。

「高虎くん」
やっぱり、だめか。
そもそもそんな企画知ってる人のが少ないか(笑)。
2008/3/17現在、↓の記事でそのキャラクターがみれます。
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20080301/CK2008030102091601.html
もち、ですね。
藤堂高虎がもちをつまみぐいした逸話にもとづくそうで。
・・・逸話?。
で、実は私も応募しまして。
見事落選したので、供養のためにここで公開。

「高虎くん」
やっぱり、だめか。
歳を取るということ。
先日、歳をとった。
もう、誕生日がくるのがあんまり嬉しくない感じだ。
・・・というのは建前というか常套句というかで、実はほとんど気にしていない。実年齢なんて大した意味はないのだ。身体と精神が重要なのだ。
ちょうど一年前の誕生日に、手帳にメモした文章が、いまでも私の人生観を示していると思うので、抜粋する。
また歳とった。
20才越えると、誕生日が嬉しくなくなってくるってのは事実だ。
いやいやこれは「若さ史上主義」に侵されている。
猫は歳いってた方が可愛いし、人間だって歳を経て魅力的になるものだ。
前向きな歳のとりかたをしようじゃないか。
ところで、人生80年としたら、いま30%ほど生きたことになる。焦る。
いや、まだあと2/3も残ってるんだ。ここ数年で人生決まりそうに考えてしまうけど、まだ2/3もあれば、どんな予期しない事が起こるか知れない。
そういう時に何も変わろうとしなかったら、それが「老い」なんだろう、と思う。
もう、誕生日がくるのがあんまり嬉しくない感じだ。
・・・というのは建前というか常套句というかで、実はほとんど気にしていない。実年齢なんて大した意味はないのだ。身体と精神が重要なのだ。
ちょうど一年前の誕生日に、手帳にメモした文章が、いまでも私の人生観を示していると思うので、抜粋する。
また歳とった。
20才越えると、誕生日が嬉しくなくなってくるってのは事実だ。
いやいやこれは「若さ史上主義」に侵されている。
猫は歳いってた方が可愛いし、人間だって歳を経て魅力的になるものだ。
前向きな歳のとりかたをしようじゃないか。
ところで、人生80年としたら、いま30%ほど生きたことになる。焦る。
いや、まだあと2/3も残ってるんだ。ここ数年で人生決まりそうに考えてしまうけど、まだ2/3もあれば、どんな予期しない事が起こるか知れない。
そういう時に何も変わろうとしなかったら、それが「老い」なんだろう、と思う。
4次元サイコロほか。
普段、我々が使用するサイコロは1〜6の目を持つ立方体である。
これを3次元サイコロとする。
おなじみ3次元サイコロの展開図を以下に示す。

立方体を3次元以外のものに拡張したものを超立方体というそうだ。3次元以外の超立方体でサイコロを考えてみよう。
Wikipediaによれば、超立方体の特徴は以下のようになる。
n次元超立方体の
・頂点の数:2n
・辺の数:n・2n-1
・面の数:nC2・2n-2
・胞(立方体)の数:nC3・2n-3
・k次元胞の数:nCk・2n-k
1辺の長さがLの場合
・体積:Ln
・表面積:2nLn-1
・対角線の長さ:L√n
また、3次元サイコロを分析すると以下の特徴がある。
・目は面に対応する
・目の数をnとして、ある目xは(n+1)-xの目以外の目に接する
こうした特性を鑑み、3次元以外のサイコロを考えてみた。
◇4次元サイコロ
4次元サイコロは以下のようになる。
4次元超立方体の
・頂点の数:16
・辺の数:32
・面の数:24
・胞(立方体)の数:8
1辺の長さがLの場合
・体積:L4
・表面積:8L3
・対角線の長さ:2L
4次元超立方体の体積・表面積・対角線の長さってどこを測るのかよくわからんが、こんな感じか。
体積→普通イメージする3次元の量でなく4次元の量。たとえば辺の長さLの単位がmならこの体積の単位はm4のはず。
表面積→構成する立方体の体積の総和。
対角線の長さ→わからん。その物体内で取りうる最も長い線分の長さ、ということか。もはやイメージ不能だ。
サイコロとしての特徴は以下の通り
・目は胞(立方体)に対応する。上記の通りその数は8
・ある目xは9-xの目以外の目に接する
こうして考えられる4次元サイコロだが、4次元のものを2次元で描くのは私の技量を超えるので、その展開図(3次元になる)の俯瞰図を示す。

なお、下図のように方向を名付けると、上図における各々の目は以下のように接することとなる。

同様に考えれば5次元以上のサイコロも想定できるが、図示するのも大変なので省略。
◇2次元サイコロ
2次元サイコロは以下のようになる
2次元超立方体の
・頂点の数:4
・辺の数:4
・面の数:1
1辺の長さがLの場合
・体積:L2
・表面積:4L
・対角線の長さ:L√2
ようは正方形ですな。
体積→面積、表面積→構成する辺の長さの総和、と考えるべし。
サイコロとしての特徴は以下の通り
・目は辺に対応する。上記の通りその数は4
・ある目xは5-xの目以外の目に接する
以下が2次元サイコロの例。

なお、3次元空間中で使用する場合は、ちょっと工夫が必要。
◇1次元サイコロ
1次元サイコロは以下のようになる
1次元超立方体の
・頂点の数:2
・辺の数:1
1辺の長さがLの場合
・体積:L
・表面積:2
・対角線の長さ:L
物体としては長さLの線分・・・なのかな。
うん?体積→長さ、として「表面積2」ってなんだ。
この場合、長さの1次元下の量だから、たとえばLの単位がmとしたらm0になって、もうなにがなにやら。
いや、0次元=点の量なんだから、この場合構成する頂点の数になるわけか。うーむ。
対角線の長さLは当然。
サイコロとしての特徴は以下の通り
・目は頂点に対応する。上記の通りその数は2
・ある目xは3-xの目以外の目に接する(そんな目はない)
以下が1次元サイコロの例。

これも、3次元空間中で使用する場合は、ちょっと工夫が必要。
たとえば、こんな風に作る。

いや、コイン使えよって話ですが。
◇0次元サイコロ
一応当てはめてみる。
0次元超立方体の
・頂点の数:1
1辺の長さがLの場合
・体積:1
・表面積:0
・対角線の長さ:0
点です。0次元なのでそれしかありえない。
体積=点の量なので、頂点と一致。
表面積は-1次元を想定しないといけないので、イメージ不能。
対角線の長さ0は納得。
サイコロとしての特徴は以下の通り
・目は何に対応するか不明。
・ある目xは2-xの目以外の目に接する(そんな目はない)
目は-1次元のものに対応するわけだが、想定不能。
まあ点なので、目は1つと考えよう(てきとー)。
以下が0次元サイコロの例。

大きさのない点では描きようがないので、球です。
もちろん、いくら転がしても1しか出ません。
なお、今回nCkでn<kの場合、解なしとした。高校数学しか知らないのでわからん。あと、小数次元も考えていない。負の次元を想定するのかも不明。
これを3次元サイコロとする。
おなじみ3次元サイコロの展開図を以下に示す。

立方体を3次元以外のものに拡張したものを超立方体というそうだ。3次元以外の超立方体でサイコロを考えてみよう。
Wikipediaによれば、超立方体の特徴は以下のようになる。
n次元超立方体の
・頂点の数:2n
・辺の数:n・2n-1
・面の数:nC2・2n-2
・胞(立方体)の数:nC3・2n-3
・k次元胞の数:nCk・2n-k
1辺の長さがLの場合
・体積:Ln
・表面積:2nLn-1
・対角線の長さ:L√n
また、3次元サイコロを分析すると以下の特徴がある。
・目は面に対応する
・目の数をnとして、ある目xは(n+1)-xの目以外の目に接する
こうした特性を鑑み、3次元以外のサイコロを考えてみた。
◇4次元サイコロ
4次元サイコロは以下のようになる。
4次元超立方体の
・頂点の数:16
・辺の数:32
・面の数:24
・胞(立方体)の数:8
1辺の長さがLの場合
・体積:L4
・表面積:8L3
・対角線の長さ:2L
4次元超立方体の体積・表面積・対角線の長さってどこを測るのかよくわからんが、こんな感じか。
体積→普通イメージする3次元の量でなく4次元の量。たとえば辺の長さLの単位がmならこの体積の単位はm4のはず。
表面積→構成する立方体の体積の総和。
対角線の長さ→わからん。その物体内で取りうる最も長い線分の長さ、ということか。もはやイメージ不能だ。
サイコロとしての特徴は以下の通り
・目は胞(立方体)に対応する。上記の通りその数は8
・ある目xは9-xの目以外の目に接する
こうして考えられる4次元サイコロだが、4次元のものを2次元で描くのは私の技量を超えるので、その展開図(3次元になる)の俯瞰図を示す。

なお、下図のように方向を名付けると、上図における各々の目は以下のように接することとなる。

| 目 | 上 | 下 | 東 | 西 | 南 | 北 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 3 | 6 | 5 | 4 | 2 | 7 |
| 2 | 3 | 6 | 5 | 4 | 8 | 1 |
| 3 | 8 | 1 | 5 | 4 | 2 | 7 |
| 4 | 3 | 6 | 1 | 8 | 2 | 7 |
| 5 | 3 | 6 | 8 | 1 | 2 | 7 |
| 6 | 1 | 8 | 5 | 4 | 2 | 7 |
| 7 | 3 | 6 | 5 | 4 | 1 | 8 |
| 8 | 6 | 3 | 4 | 5 | 7 | 2 |
同様に考えれば5次元以上のサイコロも想定できるが、図示するのも大変なので省略。
◇2次元サイコロ
2次元サイコロは以下のようになる
2次元超立方体の
・頂点の数:4
・辺の数:4
・面の数:1
1辺の長さがLの場合
・体積:L2
・表面積:4L
・対角線の長さ:L√2
ようは正方形ですな。
体積→面積、表面積→構成する辺の長さの総和、と考えるべし。
サイコロとしての特徴は以下の通り
・目は辺に対応する。上記の通りその数は4
・ある目xは5-xの目以外の目に接する
以下が2次元サイコロの例。

なお、3次元空間中で使用する場合は、ちょっと工夫が必要。
◇1次元サイコロ
1次元サイコロは以下のようになる
1次元超立方体の
・頂点の数:2
・辺の数:1
1辺の長さがLの場合
・体積:L
・表面積:2
・対角線の長さ:L
物体としては長さLの線分・・・なのかな。
うん?体積→長さ、として「表面積2」ってなんだ。
この場合、長さの1次元下の量だから、たとえばLの単位がmとしたらm0になって、もうなにがなにやら。
いや、0次元=点の量なんだから、この場合構成する頂点の数になるわけか。うーむ。
対角線の長さLは当然。
サイコロとしての特徴は以下の通り
・目は頂点に対応する。上記の通りその数は2
・ある目xは3-xの目以外の目に接する(そんな目はない)
以下が1次元サイコロの例。

これも、3次元空間中で使用する場合は、ちょっと工夫が必要。
たとえば、こんな風に作る。

いや、コイン使えよって話ですが。
◇0次元サイコロ
一応当てはめてみる。
0次元超立方体の
・頂点の数:1
1辺の長さがLの場合
・体積:1
・表面積:0
・対角線の長さ:0
点です。0次元なのでそれしかありえない。
体積=点の量なので、頂点と一致。
表面積は-1次元を想定しないといけないので、イメージ不能。
対角線の長さ0は納得。
サイコロとしての特徴は以下の通り
・目は何に対応するか不明。
・ある目xは2-xの目以外の目に接する(そんな目はない)
目は-1次元のものに対応するわけだが、想定不能。
まあ点なので、目は1つと考えよう(てきとー)。
以下が0次元サイコロの例。

大きさのない点では描きようがないので、球です。
もちろん、いくら転がしても1しか出ません。
なお、今回nCkでn<kの場合、解なしとした。高校数学しか知らないのでわからん。あと、小数次元も考えていない。負の次元を想定するのかも不明。


